稲わら畳床 ◆稲わら畳床-昔ながらの本畳床 稲わらを何層にも重ね圧縮しており適度な弾力のある硬さに仕上げます。 縫い目間隔も細やかになればなるほど高級品になります。 稲わらを縦横に40cm以上、何層にも均等に並べ重ねていきます。 【製畳工程】40cm以上重ねて並べた稲わらを圧縮しながら32本(五八サイズの場合)の大きな針で自動で縫っていきます。